[戻る]
■ 朗読とヴァイオリンで紡ぐ宮沢賢治の世界C
2018.12. 7
毎回趣向を凝らして様々な世界を見せてくださる浅井さん、共演者のかたがたには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。今回は舞台の設営方法にも工夫をしましたが、窓外の紅葉がちょうど借景のようになって、秋に囲まれながらの会とすることができました。
終演後、客席の小さな子どもが赤い花を渡しに駆け寄る姿と、それを受け取る浅井さん、波羽多野さんの笑顔を見たとき、賢治さんが生涯追い求めた「ほんたうのさひわひ」のひとつの在り方を見た思いでした。