最後は、荒井良二『きょうというひ』。ほんのささやかな灯り、祈り。でも、それがきえないように、まいにちまいにち、大切に。途絶えないように… 終演とともに会場いっぱいの拍手とため息。突然のアンコールの声にも快く応じてくださり、皆さん大満足でした。 アンケート用紙には、どれも感動と感謝の言葉がぎっしりと書き込まれ、この催しが大きな成功を収めたことを物語っていました。 せわしない日常の中で、あたりまえに命を生きていくことができる。それがどんなに大切で、でも気づきにくいことか。ともすれば危うく傾く人の心をゆりうごかしたい、そんな気持ちになった今回の催しでした。
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